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旧齋藤家別邸の銘木

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 MUKU-DATA  旧齋藤家別邸 新潟市


旧齋藤家別邸といえば、一見地味でもあるが柱材としては極みでもある四方柾が
随所に使われている事が印象に残っているが、
ここを訪れたのは4~5回目
年数を経る毎に銘木類の経験知識も上積みされて、新たな発見や気づきがあるものです。
木の使い方、使われる銘木類、施主好みとそれに応え作った大工や材を手配した材木屋に思いを馳せ、
建築時のさまざまな場面を想像する事ができました。
材をどのように配るか?設えるか?は
現代の建築では目にする機会は少ないのですが、
銘木を愛でた時代の建物からはそこに携わった人たちのセンスを読み解く事ができ、
とてもいい勉強になるものです。









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以前気付かなかったがここの落し掛も檳榔樹(びんろうじゅ)だったとは・・
黒柿、黒檀などの代用だったのか?
オリエンタルな感じが重宝されていたのか?
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by solid6q | 2019-03-25 08:02 | 伝統技術と意匠