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欅 座卓 厚盤 屋敷の欅で③

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 MUKU-DATA  欅 座卓 2000x700x100mm  H340mm


丸太を製材した時は厚み150mmほどの厚盤に製材、そして数年が経過、
通常、一枚板の厚みといえば50~60mmほどが一般的
150mmの盤で再製材をして反りを取り、120mmまでは仕上げは可能だったが、
重さ、見た目、脚とのバランス、お客様と相談して
厚さ100mmに落ち着いた。
60mmほどなら良く目にする厚み、枚数も倍取れるのですが、
使いたい部分が芯持ちが多く、割れや反りの事もお話したが、
割れなど特に気にならないとの事。

一番はお屋敷のあった欅と共に暮らす事。

辺材の耳を残した座卓の脚、H240mm+天板厚み100mm=床から天板まで340mm
ズッシリとした重厚感のある座卓になった。
実際に胡坐をかいて座ってみたが、膝も天板の下に何とか納まるし
100mmの天板に肘を置いてみたが厚み分の乗せ心地みたいなものはありました。

厚みに関しては例えば木材倉庫にブビンガの2.4m 700x240mmほどの
一枚板、板というより塊があるが通常であればこの厚盤から3~4枚の板を取るのだろうけど
これはこのまま240mmの厚さで使ってみたいと思っている。

例え芯持ちで割れば出てきたとしても、またあちこちに傷があり痛みがあっても
その塊、そのものズバリっていう存在感で良い見え方になるように思う。
栗であったり、桜であったり、神代なんかもいいのかもしれない。
一面だけ名栗加工したり、どこか一部刳り抜いたり、
いろんなことが出来そうです。



厚さ100mmの座卓4台、輪切りに式台、他にストレートカットt60mm一枚板が2枚、
お屋敷の一本の大きな欅が、
今度は室内で色んな物に変わり、欅の森のようになりました。
ご家族と共にいつでも末永く。。。










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by solid6q | 2018-12-29 08:39 | 木のテーブル・座卓